おはようございます、あきやです。
更新しばらくお休みしようと思うと何故か書いてしまう体質らしく
気づくとお話が仕上がっているという始末。
アウトプットより今はインプットを優先したいところなんですがね。。
まあ妄想を形に出来るというのは幸せなのかもしれませんが。
あなたへの道はアンジェラアキさんの手紙を聞きながら書いてました。
内容は歌の歌詞にかすりもしてませんが。
あんなに真っ直ぐなロイドさんですが
ガイさんが亡くなった直後は結構しんどかったんじゃないかなーと。
たった一人の身内ですし。
亡くなって外国に行ってしまったのは
兄の存在をどう自分の中で処理するのか
冷却期間のためだったんだと考えました。
警察に入ろうと思ったのも漠然と兄がそうだったからではなく
何かきっかけを与えてくれる人がいたんじゃないかなと。
やっぱり立ち直るまで紆余曲折はあったと思うんですよね。
でもそれがあって乗り越えたからこそ
彼はすごく強い人になったのだと思う。
あとセシルさんがロイドをガイに重ねて見ている云々の描写がありますが
個人的な趣味でああしちゃいました。
子供に旦那の影を見る母親のような心境であって恋人という感覚ではないですが。
それではWEB拍手返信です。
ありがとうございます^^
>凛さん
おはようございます~^^
いえいえ、私もいつも拍手しまくりなのでw
コメントは素直に嬉しいですし、いつもありがとうございます^^
アレキサンドライトのエロVerですかwww
まさかそう来るとは思いませんでしたww
ううん、えーと。
ランディの手で慰められながらおれは喘ぐ。
無心で全身を愛撫するランディの目を見ると蝋燭の明かりで赤く揺れた。
時折吹く隙間風に揺らされて目の色は碧になったり、赤くなったりを繰り返す。
(アレキサンドライト・・・)
光によって変容する石を思い出す。
おれを抱く時のランディは、熱を持ちながら深く優しい。
赤く、碧い。火のようであり、深い湖底のようだ。
・・・みたいな感じの妄想してましたww
続きはどうぞ凛さんが書いてくださいwwww(丸投げww)
そう、やっぱ死んでる人なんで、特に敵わないと思うんですよね。
いなくなった後って何もかも美化されてしまう部分ありますし
それでなくてもロイドはガイさんを凄い男と評価していますし。
ただ、葛藤はあるけれどもランディにとっては、(天性のものもありますけど)ロイドをああまで真っ直ぐな人物に育ててくれた嬉しさとかはあると思います。
間接的に感謝している部分もあると思うんですよね。
悪夢ではもうケツバットですね。ガイラン?ww
ランロイを優しく見守ってくれるのも良いですよねええええ。
「ロイドの事、頼んだぜ」
「言われなくても、そのつもりッスよ」
みたいなガイさんとランディの夢話とかイイナーって思います^^
私なんかリレーやった事ないですよwwやった事ないのにどうですかとか言っちゃってるしww
じゃあブログ用意しておきますね~、また拍手なり何なりでご連絡しますね。
出だしは言いだしっぺなので私が書いておきます。
どんな感じの始まりが良いかな~と悩ましいところですが
何かこれって言う始まりとかありますか?
じゃあ江ノ島、今度連休があったら一緒に行って見ますか?
女二人で鐘鳴らすのもアレですけどwww
文章の世界って漫画もそうなんでしょうが、奥深いですよね。
以前凛さんのお友達が仰ってた「ロイドって書けばロイドになるから良いよね」じゃないですけどwそういう部分も含めて文章の利便性を感じる事はあります。
後書きなんかは本当はなくても全部伝えられるのがベストなんですけど
それ以外で書こうと思った背景とか凛さんの言うようにその人を知るのは好きですね。
私も26日今から楽しみにしています~。
姐さんの小説に対する語りとか是非聞いてみたいですよね。
私も毎度返信が長くてスミマセンww
語り癖は老後にとっておきたいのに、このままばーさんになったらどんだけ語るんだよって感じですww
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