ロイドの中に射精して
中から出てくる精液に対して

「ケツから射精してんぞ」

っていうランディを書こうと思ったけど笑ってしまって出来なかった。
もし書いてたら笑ってください。


関係ないけど今年の4/1にお祝いした写真。
痛ケーキ。
この時はランロイにはまるなんて考えてなかった。
バラの花びらよろしくイチゴたっぷりです。
さすがにアルファベットにして下さいとはお願いできなかった。



ＷＥＢ拍手返信です。ありがとうございます＾＾

お客さんが来ないと部屋を片付けない癖をどうにかしたい今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。

こんにちはあきやです。

部屋を片付けていてですね
まあ色々あ、こんな服もあったっけとか
買ってもらって一回もまともに着てない服とか
とにかく部屋の布の分量が多くて困ってます。
誰か着てくれこの服たち・・・。一人じゃ着きれないよ・・・・なんでこんなに買ってるんだ・・・。
クロゼットにがすがす詰め込むだけの簡単な整理（にもなってない）方法しか知らない私に良い収納術を教えてください。

支援課の皆は部屋が綺麗ですごいよね。
特にランディの部屋なんかド派手そうですが
実際見たらどや俺の城みたいな感じだと思うんだ。
オレンジ基調ですごく目がちかちかしそうですが。

ところでランディはゲーム序盤女の子を連れ込んだりって事してなかったのかなー。
個人的にはしてると面白いなーと思うんですが。
ランロイ前提のランディ×見知らぬ女性というのが萌えます。はふん。
ランディの方もあてつけみたいな感じで女性と遊びまわったりしてると良いな。
でも自分の気持ちをなかなか自覚できなくて
ちょっともやもやしながら女性を抱いてるとかだといいなー。
抱いてる女性にロイドを重ねちゃったりね。
そんでハッとして何考えてるんだよ的な。


先日ユザワヤに布を見に行ったときあったコート。

ラニキカラーやんけ！ということで思わずぱちりしましたが、写真だとあまり似てる感じが伝わらない。
本物は良く似てたんですよ。







さてＷＥＢ拍手返信です。ありがとうございます＾＾

ランディとロイドってなんで並んでるだけであんなにやらしいんだろう。
主にランディがやらしいのか。
しかしロイドもどんどん色っぽくなってくと思うんだ。
ランディに愛されることで
どんどん笑顔が可愛くなってたり
目がきらきらしたり
寝てるランディにちょっかい出すようなちょっとした悪戯心を持ったり
あのありあまる母性を発揮して聖母のようだったり
かと思えばベッドの中では娼婦顔負けだったり
表情が愛くるしくてころころ変わるような
まあありていに言えば小悪魔ですね小悪魔。

ランディを翻弄するロイドが良いなあぁぁぁとしみじみ思う昨今。

あ、あとメモ。

生きるということ
それはあなたと手をつなぐこと

そんなフレーズを使いたい今日この頃。

さてネタを書いた後ですんませんｗ
ＷＥＢ拍手返信です。ありがとうございます＾＾

気づけばいつでもビール飲んでる気がします。
お酒に強いわけではないけど好きでついつい。
一杯飲むと一日終わったなーと充実感。

大勢で飲むのも好きですが
一人で家で飲むってのもまた贅沢気楽。

そして二人で飲む酒は格別だよねお二人さん＾＾＞ランロイ

ランディがお酒好きなのは作中でも出てくるんですが
次回作ではシェラさんと飲み比べとかあるのかなーとか。
なかなか良い勝負が出来るんじゃないかと思うけど
そこはやっぱシェラさんの勝ち？
軌跡シリーズはとにかく女の子が強いので。
シェラさんてランディの好み？なのかな。
とりあえず口説くとは思うけど、オリビエがそこにしゃしゃり出てきて・・・的な＾＾

ＳＣのキャラと零のキャラが絡むってのがいまだに想像つかないなー。
完全に別物認識なので気持ち的にはスパロボのよう・・・。

しかし軌跡に出てくる男子って皆良い人ですよね。
アガットとは本気で結婚したいと思ってました（重婚だよ）
なんか良くないですか。母性本能くすぐられませんか。
ロリコンだって構わないさ！
なんやかんや好きになった女性のことは命懸けで守るタイプじゃないですか。
赤毛だし（←ポイント）、男らしいしメロメロでした。
まあいじられキャラだったけどｗ

おかげでＳＣはシェラさんとは一度も一緒に旅してませんｗ
どうしてもアガットが外せなくて（アガビエ的な意味でも）
シェラさんルートは開拓してないのです。
気になってはいるんですけども。


ランロイでＭＡＤが出てないかとニコニコを旅する日々です。
前ジャンルではいくらでもあったので、誰か職人・・・！！と思う日々です。
あー、こういう時絵が描ければなあ・・・でも絶対的にセンスがないので
多分良いＭＡＤは作れない。

話を振ると一生懸命考えてくれるのは嬉しいけど
いつもベクトルが間違ってると思う。

というわけで恒例になってきた
私と旦那の会話です。